Dynamics 365 Business Central(以下、D365BCと略す)は、進化し続けています。年に2回の大きなアップデート(リリース)があり、使いやすさの改善、情報項目の拡充、新規機能の追加などのD365BC本体の機能改善のほか、Power
Platformとの連携やCopilotを使用したAI機能との連携が改善強化されています。
ERPの導入をご検討の方々にも、D365BCの新機能について知っていただくことで、D365BCの機能が優れている点や成長し続ける強力なERPであることを理解していただけるものと思います。
2023年および2024年のリリースでもPower Automateとの連携やCopilotとの連携のほか、D365BCの業務機能自体の改善が多数、利用可能となっています。
2024年10月1日のリリースでは、「全33テーマ中でプロジェクト管理やサービス管理は10テーマと比率が高い」という傾向があります。
今回のブログ記事では、プロジェクト管理やサービス管理のテーマのうち、主要なものを中心に取り上げて説明していきます。
【プロジェクト計画ラインに拡張テキストを表示】
プロジェクト計画ラインに品目行がある場合に、その品目に「拡張テキスト」が設定されていれば、プロジェクト計画ラインにその拡張テキストを表示することができるようになりました。
「プロジェクト計画ライン」画面の「アクション」タブの「機能」の「拡張テキストを挿入」を選択することで、品目行の下に拡張テキスト行が追加されます。
「プロジェクト計画ライン」画面で、品目を設定している行の下に、該当品目の拡張テキストが挿入されます。
なお、品目に拡張テキストを追加するには、「品目」カード画面で、「関連」タブの「品目」の「拡張テキスト」を選択して行います。
「拡張テキスト」画面が表示されるので、新規の場合は、言語コード、開始日、終了日、説明を入力し、拡張テキストを登録します。